中学受験

【中学受験】6年夏休みの勉強でやっておくべきこと~夏を制覇しないと入試に影響があるのか~

こんにちは、mimiです。

定期テストや実力テストで、なかなか更新できませんでした。

中学受験生、高校受験生、中高一貫生の皆さん、調子はどうですか?

そろそろ中学受験生は、夏期講習を意識する時期になってきています。
特に、6年の夏を迎える2020年受験組の子ども、親御さん。
今も、毎日通り抜けるように忙しいのではないでしょうか。

「受験の天王山」「夏を制するものは受験を制する」などと塾から盛んに言われると思います。

実際、わたしもそろそろ気が抜けている受験生には「喝」を入れようかな、と思う時期です。
6夏の大切さは、痛くわかっています。

・6年夏休みの過ごし方

・6夏を活かせられない子どももいる

・やるべきことを見極める

・お母さんのメンタルは大事

mimicサイトを立ち上げて、初めての夏休みが到来します。
せっかく頑張ってきた6年受験生の皆さんが、少しでも実りある学習をやる気になることを書こうと思います。
あわせて、お母さんの夏休みの心持ちやお弁当のことにも触れようと思います。

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6年夏休みの過ごし方~親が気をつけること~

6年生になると、ほぼ朝から夜まで塾で過ごすことになるでしょう。
子どもは、塾が引っ張っていってくれます。
それについていく努力をするしかありません。

夏期講習の特別講座についてはこちらを参考にしてください。

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予定表を見ると、息つく間もない!とわかるはずです。
特に大手塾は、ものすごく拘束時間が長く、子どもが心配になるお母さんも毎年います。
同時にこれぐらい勉強しないといけないのか、と心構えができると思います。

5年生もなかなかハードな夏休みだったと思います。
6年は、もう1年もない、あと〇ヶ月・〇日!とカウントダウンが始まっています。
ですから、焦り方や感じ方がまた違うはずです。

ひたすら塾の宿題をして塾へ行くだけの日々が続くでしょう。

健康管理はお母さんが頑張れるところ

学習面での応援は、言葉がけぐらいになってきます。

わたし達母親ができることは、「健康管理」です。

暑さが尋常ではない昨今、塾内はエアコンが効いてるので、夏を感じることもないはず。
席によっては寒いくらいなので、温度調整できる服を用意してあげてください。

女の子は初潮を迎える子も。
こちら直前に初潮が来た場合の記事ですが、参考にしてください。

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お弁当が2回(昼・夜)必要になってきます。
ここでは割愛しますので、必ずこちらの記事を見て受験生のお弁当について考えてあげてください。

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こちらに書いてあるように、共働きのお母さんは気負う必要ありません。
専業のお母さんもそうです。
ほぼ毎日のことです。

たまにはコンビニや塾のシステムを利用してください。

また、お惣菜や冷凍食品など、お母さんまで負担にならない・疲れないことが最重要。
受験生の子どもにとって、お母さんは元気でちょっと怒ってるぐらいの方がいいのです。
お弁当に力を注ぎ過ぎて、疲れないでくださいね。

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6夏を活かせられない子どももいる

とにかく、この夏で決めてしまおう!という内容のことを、夏期講習前の面談や保護者会で言われまくります。
これを聞いたお母さんは、夏休みに学習が進まなければ、結果が出せなければ「終わる」気がします。

そんなことはありません。

経験上、夏休みは散々な子どもも多数います。

我が子が典型的なそれでした。
夏休み前にクラスが下がって、講習から下のクラスになったんです。
当然落ち込むし、モチベーションも下がるし、いろいろ大変でした。

もちろん、夏休みに飛躍的に伸びる子もいます。
夏休み前からグングン伸びて、そのまま上り調子な子もいます。

本当に色々なタイプがいて、そこはこれまでと変わらないんです。

夏休みの魔法なんて、子どもにはなかなかかかりません。
やる気と結果は伴わないこともあるし、いきなり6夏だから!とエンジン全開になる子どもの方が稀です。

だから、夏休みが終わるとお母さんたちは不安でいっぱいになります。
そうならない方が嬉しいです。
でも、そうなるかもしれないと思っておいてください。

自分がやるべきことを見極める

いつも書いていることと重複しますが、本当にこれに尽きるんです。
どんな時も、自分が・わが子が一番するべきことは何かを冷静に見極められる人は強いと思います。

雰囲気に引っ張られず、今必要な事や勉強は何なのかを知り、そこにコミットできる子どもは本当に強い。
また、そんなアドバイスができる親は強いと思います。

こればかりは、経験がモノを言うところが多分にあります。

第一子のお母さんは、6夏には「もう夏!あと少しで本番!!」と焦ってることが多いです。
でも第二子以降になると、「まだ夏」と思えます(実話)
このメンタルの違いは本当に大きいです。

季節がいつで、あとどれだけであっても「自分がやるべきこと」と向き合って、そこを集中的に学んでほしいです。

わたしの理想は夏休みの間に、苦手な科目・単元をなんとかする、です。
難しいからこそ、長期休みで何とかしてほしい。
少しでも得点できるようになってほしい。
そんな気持ちで毎年夏休みを迎え、母体となる塾に通う子のフォローをしています。

お母さんのメンタルは大事

実は、お母さんが一番心配な6年夏休み。

・思い描いていたように、勉強が進まない。
・全然得点できない。
・なんだかイライラしている。
・塾で何をしているの?!

色んな気持ちが入り混じり、子どもにガミガミ言い過ぎて喧嘩してしまったり。
周りと比べて不安になったり。

とにかく、情緒の悪いお母さんがぐんと増える時期なんです。

わたしは中学受験生だったし、中学受験した子どもが二人います。
だからこそ、お母さんのメンタルが一番子どもの学習に直結している気がするのです。
気持ちはわかります。

お母さん
お母さん
○○ちゃんは結果が出ているみたい・・・
お母さん
お母さん
○○くんは言われなくても勉強してるのに!

普段、気にならないことでも夏に賭ける気持ちが大きすぎて、つい前のめりになってしまうんです。
中学受験は、いつの時もそれなりにしっかり学ばないといけません。
夏休みだからと、急に意識を高く持てない子どもも多いです。
特に男の子は夏休みの不出来から、秋に伸びる子が多いです。

統計であって、絶対ではありません。

でも、自分の子が自分が思うようにならないからと言って、ピリピリするのはマイナスでしかありませんよ。

 

お母さんは、いつも笑顔で、なんて言いません。
自分が疲れ切らないようにしましょうね。

こちら、最近読んでみました。
なかなか良かったので、1度読んでみてください。

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まとめ

子どもはどのタイミングで、伸びるかわかりません。

確かに6夏は「受験の天王山」でしょう。

6夏に結果を出し切れなかったなら、それを悔やむより6秋を「天王山」にしましょう。

夏の講習は見ていても辛いくらい、長時間の勉強が当たり前になります。
子どもの頑張りを褒めて、時には叱咤激励しながらより良い夏休みになることを目指しましょう。