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ベネッセ学力推移調査テスト~私立中高一貫生が最初に受けるテスト~

こんにちは、mimiです。

中高一貫生になり、1学期中間テストよりも先に受けるテストってベネッセの学力推移調査のテストだと思います。

2016年以降導入の私立中学が多いようで、中堅校といわれる位置の学校での実施が多いです。

・いつ実施されるのか

・このテストをする目的

・学力推移テストって難しいのか

・ベネッセ総合学力調査と学力推移調査

・総合融和問題について

これらの答えになるかはわかりませんが、こぞって私立中学が導入しだしたことに興味津々なわたし。
ベネッセ学力推移調査について調べてみました。
あわせて、総合融和問題でどよめく生徒が多いのでベネッセ総合調査のテストについても書いてみます。

...

ベネッセ学力推移調査はいつあるの?

学力推移調査の時期がきた~、と子どもが言い出すのは春と秋です。

中学1年生の最初のテストはまだ英語が入らず、国語と数学の2科目実施されます。
200点満点のテストになります。

4月と9月・10月に実施されてると思います(テストには11月と書いてたりします)
日程は学校によるのか、微妙に違ってるのでちょっとわかりませんが、春と秋、そう思っていたらOKです。

偏差値70以上(関西地域のお話です)の学校に通われてる子どもたちは、また別のテストを受けるので、ベネッセの学力推移調査は受けないです。
記憶にない、と焦る必要はありません。

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学力推移調査テストの目的

学力推移調査は「教科学力」だけでなく、その背景となる「学習意識」もあわせて把握することが目的です。

普段の実力、学習能力を図るテストなので、過去問を漁って勉強して万全の態勢で臨む、というのはちょっと違います。
中高一貫生は普段からそれなりに課題や予復習をしているはずなんで、それだけで受験し、今時点の自分の実力を知ることに意味があります。
合格不合格があるわけではないので、テスト前に特別な勉強をしている子どもをわたしは見たことがないです。

それでも心配なら人はこちら

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学力推移調査の内容は詳しい内容はこちら

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ベネッセ総合学力調査テストと学力推移調査テスト

ベネッセ学力推移調査総合学力調査は別のテストです。

学校によっては、総合学力調査というテストをするところがあります。
学力推移調査テストと両方実施する学校、学力推移調査だけの学校があります(mimicの生徒が通う学校調べ)
総合学力調査は数学・国語・英語・総合融和問題4教科各45分のテスト。
総合融和問題だけを子どもに受験させた学校もありました。

総合融和問題は総合調査のテストに該当します。
学力推移調査は「国語・数学・英語」の3科のテストです。

これらのテストに向けての対策をしたい人におすすめ☺

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総合融和問題とは?

総合融和問題といってこの主要3科目の要素が混ざりあった問題が出題されます。

どんな問題なのかイメージしにくいと思います。
実際受けた生徒に聞いてみました。

生徒ちゃん
生徒ちゃん
国語の長文の中に数学の問題があって、それを探すの。難しかった・・・
生徒くん
生徒くん
玉井式の問題の中学生バージョンみたいだよ

わたしも問題を見ましたが、生徒くんが言うように「玉井式国語的算数教室」の教材にある長文物語問題みたいでした。
玉井式の詳しくは、こちらを参考にしてください☺

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中高一貫校対応のテストですし、それなりの問題が文章中にちりばめられています。
国語だから文章題!数学だから公式!証明!計算!というわけにはいかないという問題が融和問題です。

基本の3科目をバランスよく混ざりあった問題になるので、しっかり読み、必要な条件を見極め、理解をしないと解けません。

普段から各科目をしっかり勉強していたら大丈夫ですから、身構える必要はありません。
逆にこのテストで自分の弱点を探してもらいたいです。

なぜ、総合融和科目があるのか

2020年、大学入試改革をおもいっきり意識しています。

学習的な学力だけでなく、思考力や頭の切り替えが重視される入試になるのでその練習と考えてください。

先生方も結果をふまえて、これからどんな教育をしていくべきかを分析・勉強されていると思います。
中高一貫だからこそ、大学入試に向けた充実したカリキュラムを提供しなければいけません。

ベネッセ学力推移調査で、学校全体の学力を知り、今後の指導方針を決めていく。
どちらかというと、先生方に必要なテストなのかもしれませんね。

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学力推移調査の結果はいつごろどんな形で返却されるのか

テスト後、約1ヶ月で返却されます。
わたしの知る学校は懇談で返却されるところが多いです。個人票ですね。
何度も受けると、前回比のようなグラフが表され、アップダウンがわかりやすく、見やすいです。

各科目ごとの評価がついています。
良くできている順に、
S1・S2・S3→A1・A2・A3→B1・B2・B3
というかんじで評価されます。

S1は現役で国公立大学合格。

中高一貫校が狙う大学に合格するだろうという判定のようです(学校見解)
学校はSランク者を増やしたいのです。
一つの目安になりますね。

学年主任が「S1が少なすぎる!!」と怒鳴るのは、こういうことなんです(心当たりある子ども、いますよねw)

2018年秋のベネッセ学力推移テストの全国平均点

2018年の秋の中2学力推移調査の平均点です。
毎回だいたいこのくらいの点数かなと思います。

・国語 52.4点

・数学 49.2点

・英語 49.3点

・総合点 150.9点

まとめ

塾にいる中高一貫生が通う学校の話なので、すべての学校がどうなのかはわからないですが、公式HPにも似たことが書いてあったので、大学入試を見据えたテストなのかな、とは思います。

定期テストや外部模試とはまた違う、思考力や推理力が必要と言われているベネッセ学力推移調査。
難しいと感じる子も多いのですが、一喜一憂せず、現状の自分を理解する材料にしてくださいね.

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