こんばんは、mimiです。
志望校かどうか、人それぞれでしょう。
でも、進学先が決まり、とりあえずホッとする時期。
4月から新しい学校生活を思い描いているところではないでしょうか。
期待と同じくらい不安もありますよね。
ママの方が不安なのでは?と思ったりします。
今日は、mimicの中高一貫校の先輩たちのノートの取り方について書いてみようと思います。
・キレイで丁寧なノートだけではだめなの?
・カラフルな方がいいの?
・ノートの取り方でテストの点数が変わる?
板書は大事です。
授業の集中力を知ることもできます。
これは公立中高生にも直結する話なので、参考にしてください。
あえて中高一貫校としたのは、1学年分授業進度が速く、口頭で大事なことを言う先生が多いからです。
mimicの生徒には、この板書が根付いてます。
良かったら参考にしてください。
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キレイで丁寧なノートと得点できるノートは違う

キレイなノートがダメなわけありません。
提出もありますから、見やすく美しいノートは先生の心象も良いです。
今、先生から褒められるノートの人は引き続きそのまま頑張ってください。
逆にノート点で平常点が下がるタイプは、悪筆でも誰が見ても見やすいノート作りを目指しましょう。
ここまでは、見た目の話です。
わたしが「良いノート」「得点できるノート」と定義するノートの説明をします。
得点できるノートはキレイではない
中学生(特に中高一貫)になると、小学校のように「はい、板書して」のような時間がなくなることが多いです。
先生の話を聞きながら、ある時は問題を解きながら、黒板の文字を写すのです。
余程余裕ある授業じゃない限り、けっこう忙しいんです。
加えて暗記科目に多い「教科書に載ってないけど授業中に言ったこと」の出題率は異常です。
歴史のあるあるなんで、これから入学する新中学1年生は覚えておいてください。
・板書もせず、教科書にもないことがテストに出る
・授業中に先生が流れるように話すことが最重要だったりする
こういった場合、どうすればいいのでしょう。
答えは簡単です。
ノートの左に板書、右に先生の話や重要と思われることを書く。
mimicの生徒もうちの息子も社会は絶対にこんな風にしています。
社会以外も板書だけでは微妙と思われる科目は、必ず片方に走り書きでも、授業内容や先生が話したことを書いています。
口で話すことを文字にするのです。
汚いです。
走り書き、落書きにも見えます。
これをテスト前に勉強しながらまとめます。
テスト日にノート提出がある学校の子は、テスト勉強として提出用ノートに新しくまとめます。
だから授業はルーズリーフだったり、自習ノートだったり。
この走り書きのままでも評価してくれる学校も多いです。
ピンポイントで走り書きした事がテストに出たりしますからね。
しっかり授業を聞いている証拠です。
・右側に板書をする
・左側に走り書きでもいいから先生が授業で話したことを書く
・テスト前に整理する(ノートにまとめる)
左右は別でも構いません。
良いノート・得点できるノートはカラフルではない

どうしても女の子に多いのですが、可愛いカラフルな板書。
色とりどりだったり、太さの違うペン、ふんわりカラーなんかもありますね。
すっごくかわいい♡
わたしも一応女ですから、文房具で気分が上がる気持ちはわかります。
ただ、かわいすぎるカラフルノートは総じて「得点できないノート」です。
授業中、板書に全振りして内容を聞ききれてないことが多い。
先生はそんなかわいいノートを求めていません。
テスト前に見返したとき「可愛い色~」と気持ちよく勉強できるかもしれませんが、可愛さや色に惹かれて学習内容が入ってこない人の方が多いです。
イラストまで描いて、可愛くカラフルにしても100点取れるくらいの人じゃない限りペンの多用はやめましょう(個人的見解)
理想的なノートのカラー
わたしが今まで見てきたノートで、見やすくて尚且つテストで高得点だった子のノートを思い出してみました。
・赤
・青
(・緑)
赤と青だけの子が一番多かったです。
緑を使う子は、自分なりに緑色はコレと決めていますね。
一目で、大事なところや間違いやすいところがわかるノートが良いノートです。
カラフルにすると見た目鮮やかなんですが、ごちゃつくし、何が大事かわからないんです。
だから好まない先生が多いです。
結論、カラーペンは2色、多くても3色で十分。
こちら、中学入学のときにプレゼントする三菱の3色ボールペンです。
わたしがファンでヘビーユーザーなんです☺
わたしは今、ライトピンク愛用中です。
これとシャープペンシルで十分と思います。
テストの点数アップ!見やすいノートとは?
中学受験をした子で、馬淵教室にかよっていた子はよくわかると思います。
馬淵教室ノートは端に余白があり、日付や問題ページなどを書けるようになっています。
わざわざ購入しなくても、普段からこのクセがついている子は普通の大学ノートで構いません。
でも、日付も教科書・問題集名、問題番号も書かない子は、今からでも書くクセをつけてください。
これは、上で書いた社会科と違い、数学や英語のように問題集をするときのノートのことです。
いつ、どの問題集を解き、どれが間違っていたか一目でわかるようにしましょう。
そのために、端の余白部分に書くんです。
別に自分さえわかればどこでもいいんですが、経験上、左端が一番わかりやすいかな、と思います。
うちの息子たちが使ってることからmimic全体が使うようになったノートを紹介します。
コーネルメソッドノート

数学の問題ノートです。
(https://www.gakkensf.co.jp/cornell_rei/より引用)
ね?わかりやすいでしょう。
提出用ノートにもおすすめです。
(https://www.gakkensf.co.jp/cornell_rei/より引用)
一応、学研ステイフルさんからコーネルメソッドのすごいところを引用します。
■アメリカの名門大学、コーネル大学によって開発された最良のノート術、それがコーネルメソッドノートです。
■コーネルメソッドノートは、ノートをきれいで見やすいものにするだけが目的ではありません。
■ノートを3つのエリアに分けて取ることで、後で見返した際にそのページで何が重要かが一目瞭然になります。
■後で見返した際に、「次に何をすべきか」を自分で導き出せるノートです。
■現在アメリカにおいて、有名大学及び、研究機関でもっとも多く導入されています。
このノートの前身のようなノートをわたしは学生時代使ってました。
コーネルメソッドには歴史もあります。
わたしが自信を持ってお勧めできるノートです。
新学年からノート学習に力を入れたい人は、是非使ってみてください。
ただ、コクヨのノートも大好きなんで、要は本人のやる気です(笑)
まとめ
統計の話であって、すべての子どもがこうである訳ではありません。
でも、成績が伸び悩んでいる子どもや、テスト前ノートを見返してちんぷんかんぷんの子どもは一度実践する価値はあると思います。
・右(左)に板書、左(右)に先生が話してることを書く
・カラーペンは多くて3色で十分
・見返したとき全てがわかるノート作り
上の具体的方法を読みながら、この三点を意識してください。
単なる板書、ノートから、どんな参考書よりもテスト勉強に役立つ勉強道具になります。
新中学・高校生の皆さん、ノート作りは大事ですからね!